チュジフン ユンウネ 今も熱愛？ 蒼のピアニスト あらすじ

スポンサーリンク

---

カリスマ性と謎めいた存在感のチュジフンが「魔王」から
5年振りの主演ドラマ「蒼のピアニスト」


187㎝の長身でタイトなスーツもさらりと着こなし、
クールでどこか人を簡単には寄せ付けないオーラを放つ
チュ・ジフンは今までに

『宮～Love in Palace』のツンデレ皇太子

『魔王』の復讐に燃える弁護士

映画『アンティーク～西洋洋菓子店～』では
洋菓子店のオーナーにして財閥の御曹司

と女性たちが思わず恋のお相手として夢見たくなるキャラクターを演じてきています。
で、今回の『蒼のピアニスト』で演じるのは孤高の天才ピアニスト。

しかも脚本が復讐のドラマを書かせたら右に出る者のない
とまで言われているキム・スノク。

不幸のどん底に落とすだけ落とされてからノドを振り絞るようにして絶叫し、
そこから哀しき復讐の鬼へと転じる、まさにここからが俳優チュ・ジフンの真骨頂です。

二転三転する復讐劇にチュ・ジフンの世界がスゴイです。
びっくりする仕掛けも充分！








韓国では息子と母親の絆がとても大切にされているそうなんです。
母と息子は韓国の映画やドラマのテーマ等で結構取り上げられるくらいです。

韓国語にある

「ママボーイ」

という言葉があるのですが
日本では「マザコン」と言われそうな感じですが
ちょっと意味が違っていて

息子を愛するのは当たり前、
母を大事にするのは良い息子

という文化の違いがあるそうです。

今回の『蒼のピアニスト』でも母親と息子はかなりのキーワードです。
中盤からの義母ヨンランを演じるチェ・シラの鬼女ぶりがハンパないんです！
義母とのやりとりやかけひきがタマリマセン！

そんな難しい役を完璧に、しかもより深く演じたチュ・ジフンは
『宮～Love in Palace』で共演したユンウネと 今も熱愛なんて噂がたってますが

たぶん『宮～Love in Palace』が日本では今でも高い人気なんで
チュジフン ユンウネ 今も熱愛って検索ワードが出てくるんですね。

でも残念ながらお二人とも全くそんなことはないみたいですよ。


チュ・ジフンの女性のタイプも2006年頃は

「小さくてぽっちゃりした女性」

って答えてましたが今は
「猫のような女性」
「仕事している女性、独立している女性」

さらには
「僕だけでなく集中できるものがあって僕をわずわらしくさせないコ」

チュ・ジフンも大人になってタイプも変わったんですかね。

ま、ユンウネとの間には何もないということで。


色々な事件もあったりましたが
これからもハマッてしまう演技を期待しています！

---

スポンサーリンク

タグ：チュジフン ユンウネ 指輪 チュジフン ユンウネ 熱愛2013 チュジフン ユンウネ 今も熱愛 チュジフン 逮捕 蒼のピアニスト あらすじ チュジフン 宮